AFPの資格とは|資格のメリット・勉強法について

山田コンサルティンググループ株式会社 教育・研修事業

Menu

AFP+2級FP技能士講座

「AFP+2級FP技能士講座」トップページへ

AFP+2級FP技能士講座

講座メニュー

AFP+2級FP技能士 資格について

ファイナンシャル・プランニング技能士とAFP資格

ファイナンシャル・プランニング技能士について

平成14年4月、職業能力開発促進法に基づき働く人々の有する技能を一定の基準により検定し国として証明する技能検定制度の対象職種に「ファイナンシャル・プランニング」が追加され(FP技能検定)、その技能検定の合格者には「ファイナンシャル・プランニング技能士」(FP技能士)という称号が付与されることになりました。これは、ファイナンシャル・プランニングが社会にとって必要かつ有益であることが公に認められたことを意味します。

この動きに対応して日本FP協会では、ライセンス認定におけるステップの中で、試験(Examination)にあたる部分にFP技能検定を取り入れることに決定しました。

そして、平成14年6月、日本FP協会は職業能力開発促進法第47条の規定に基づき、「ファイナンシャル・プランニング技能検定に係る指定試験機関」として、厚生労働大臣より指定されました。このことは、FP技能検定において民間の実績とノウハウが必要と認められた結果と言えます。

AFP資格と2級ファイナンシャル・プランニング技能士の違い

以下、AFP資格(日本FP協会)および2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)の違いについてご説明します。

*一覧表が画面からはみ出る場合は横スクロールしてご覧いただけます。

  AFP
(Affiliated Financial Planner)
2級ファイナンシャル・
プランニング技能士
資格認定機関 NPO法人日本FP協会 国(厚生労働省)
資格取得前の
認定教育講座
(FP養成研修)
不要
資格取得基準 本試験(2級ファイナンシャル・プランニング技能検定試験)合格後、期限内に日本FP協会への会員登録が必要 本試験(2級ファイナンシャル・プランニング技能検定試験)合格者
会員登録 不要
本試験合格後の
ライセンス
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
AFP
日本FP協会に会員登録することにより、資格取得可。
[2級ファイナンシャル・プランニング技能士]
資格取得の
メリット
  • 試験前の養成研修・試験後の継続教育(どちらも必須)により、最新の知識の体系化および実務への幅広い対応が可能。
  • CFP資格(国際ライセンス)が目指せる。
  • 国家資格としての知名度が期待される。
資格取得後の更新

*2年ごと更新。更新基準として継続教育単位が15単位必要。

不要

ファイナンシャル・プランニング技能士とは

ファイナンシャル・プランニング(FP)技能検定とは、ファイナンシャル・プランニングに関して、包括的、かつ専門的な知識・技術を持っていることを証明する為の国家検定試験です。
FP技能検定は1〜3級の3段階に分かれています。

FP技能士は複数指定試験機関方式

FP技能検定は、社団法人金融財政事情研究会(金財)とNPO法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)の両機関による複数指定試験機関方式で実施されます。

ファイナンシャルプランナー(FP),AFP,CFPの資格体系

*CFP®、CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®、およびサーティファイド ファイナンシャル プランナー®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd. (FPSB) の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。

AFP資格とは

AFP (AFFILIATED FINANCIAL PLANNER) 資格:FP普通資格

顧客のニーズに対し、適切なアドバイス・提案書の作成技術を持つFP技能者に与えられる、NPO法人日本FP協会独自の国内ライセンスです。

AFP資格の概要

  • 顧客に対してファイナンシャル・プランニングを行うための基本的なインタビュー技術、提案書の作成技術、プラン実施援助のための諸知識を有していること。
  • 顧客に対してファイナンシャル・プランニングを行うための、ライフプラン、金融、証券、保険、年金、ローン、不動産、税金等の幅広い知識を有していること。
  • 顧客を指導、支援する上で、ファイナンシャル・プランナーとして必要な経済、法律、税務の一般知識を有していること。
  • 社会的職業人にふさわしい教養、知識を有していること。

AFP資格取得要件

【1】AFP認定研修修了

日本FP協会認定の教育機関においてAFP認定研修を受講して、受講期間内に修了することが必要です。修了者には、東京FPより「AFP認定研修修了証明書」を発行します。

【2】2級FP技能検定試験合格

2級ファイナンシャル・プランニング技能検定試験を受検して、合格することが必要です。

【3】AFP登録

日本FP協会に登録することが必要です。

  • 合格すると「AFP登録案内」が送付されます。案内に従って、登録を行ってください。
  • 登録者には日本FP協会発行の「AFP認定証」と「ライセンスカード」が交付されます。
  • AFP認定者は、入会金10,000円(初年度のみ)及び会員年会費12,000円が必要です。

AFP資格更新制度について

AFP資格は2年毎に更新する必要があります。
AFP認定者は、資格を更新するために日本FP協会が定める15単位の継続教育単位を取得しなければなりません。

日本FP協会について

特定非営利活動法人日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(通称:NPO法人日本FP協会:JAFP)は、1987年11月、ファイナンシャル・プランニングの啓蒙と普及、ファイナンシャル・プランナーの養成と組織化を主な目的として設立された、わが国唯一のファイナンシャル・プランナーを会員とした団体組織です。

日本FP協会は、これまで広報、調査・研究、教育、資格認定の諸事業を柱に積極的な活動を展開するとともに、資格制度の整備に力を入れてきました。1992年には、米国CFP BOARD(CFP資格認定委員会)との業務提携に続いて、FP普通資格(AFP)、FP上級資格(CFP)と、体系的な資格制度を確立。協会認定ライセンスのより一層の充実を図りながら、日本FP協会はますます高度化するファイナンシャル・プランニングニーズに対応できる、レベルの高いファイナンシャル・プランナーの育成に力を入れています。

また、日本FP協会が認定するFPライセンスを取得するためには、教育・試験・経験等の資格要件を満たさなければならないのはもちろん、協会が定める「倫理規定」を遵守しなければなりません。日本FP協会の会員であることは、健全で質の高いFP であることを証明しています。

ページトップへ