ライフプランニング

浅井 秀一CFP®認定者
新聞・雑誌・TV等でも活躍するFPの第一人者。日々数多くのFP相談をてがける。また、講師としても積極的に活動し、FPの本質であるライフプランについて、わかりやすい講義を行う。
この分野の学習内容をおおまかに教えてください
ライフプランとは何か、なぜライフプランが必要なのか、FPの根幹を成すともいわれるこの分野の意義を踏まえて、ライフプランを作成する際に必要となる基礎的な知識を学びます。また、多くの人が必要とする教育資金設計・住宅資金設計や、生活する際に知っておくと何かと便利な知識・知恵を学習します。
特に重要なポイントといえば何でしょう?
この分野は、ライフプランニングを行う際に必要な基礎知識と、具体的なライフプランを作成する際に必要な個別項目(教育資金設計、住宅資金設計等)とに分けることができます。特に前者は、FP学習全体の中でも重要なポイントになります。
FPの学習全体の中での位置付けはどう理解すればよいですか?
FPが身につけるべき知識は保険や金融、不動産、税金、相続と広範囲にわたりますが、「ライフプランニング」はこれらと並列にあるものではなく、「FP基礎」と並んで、ベースとなる科目です。個人顧客のライフプランをまとめあげるために欠かせない知識を学ぶところだといえるでしょう。
学ぶ上での注意点などはありますか?
ライフプランは1人1人異なります。将来の夢や希望が異なればプランも異なることはすぐにわかると思いますが、それだけではなく、個々人のおかれている状況によってもプランが異なってきます。必要な知識は共通ですが、1つの考え方にとらわれないことが重要です。
ここで得た知識はどのような場面で活かせるのでしょうか?
まずはご自身のライフプランを作成してみることです。受講前は漠然としか考えていなかった自分の将来が、より明確にみえるようになると思います。ご家族、友人、まわりの人達が日常的に困っていること、不安を感じていることなどを解決する手助けができるようになるでしょう。