ファイナンシャルプランナーの東京FP 東京ファイナンシャルプランナーズ TFPコンサルティンググループ webサイトへ
ファイナンシャルプランナーの東京FP HOME サイトマップ 会員ログイン 会社情報 グループ全体の財務情報 お問合せ 講座のお申込 講座の資料請求はこちらから
人生設計の達人 FPについて 各種講座案内 書籍・出版物 ショッピング 企業研修
東京FPトップ > 人生設計の達人 > 自動車購入/チェックポイント1
人生設計の達人
人生設計の達人トップへ
はじめに
◆ライフイベントで考える
結婚
出産・育児
子どもの教育
マイホーム
転職・退職
病気やけがで入院
定年退職
年金生活
相続と贈与
自動車購入
◆シーンで考える
そなえる(保険)
ふやす(投資信託・株式など)
かりる(ローン)
東京FPのFP相談:ご相談から実行支援までワン・ストップでサポートいたします!
無料!FPセミナー/さまざまなテーマで好評開催中!ぜひご参加ください! 大阪校FPセミナーはこちら 新宿校FPセミナーはこちら


ライフイベントで考える

自動車購入/チェックポイント1

自動車購入・トップ  データ&費用  準備・調達方法

いざ、夢のマイカーを手にいれたなら、快適なカーライフを送るために必要なのは、「安全運転」と「自動車保険」。安全運転はドライバー個々人の意識と心掛けにお任せするしかありませんが、自動車保険に関しては充分な知識と情報を得た上で、万一に備えて最低限の準備が必要です。自動車保険についての基本事項を確認しておきましょう。


1.強制保険と任意保険の違い

日本の自動車保険の制度は、強制保険と任意保険の2階建てです。すなわち強制保険でカバーしきれない部分を任意保険で補うしくみです。


2.強制保険は文字通り「強制加入」

強制保険とは、自動車損害賠償保障法で加入が義務づけられている「自動車損害賠償責任保険(以下、自賠責保険)」のことです。

(1)保障の範囲
加入者が自動車の運行により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合に保険金が支払われます。
(2)保険金の限度額
  • 死亡保険金:3,000万円
  • 傷害保険金:120万円
  • 後遺障害保険金:4,000万円〜75万円(程度に応じて第1級〜第14級に区分)
この金額は1事故1名あたりの金額ですので、1回の事故で複数人の被害者がでた場合には、被害者各人に対しこの金額を限度として保険金が支払われます。

3.任意保険は絶対必要

任意の自動車保険への加入は強制ではありませんので、加入しないという選択もできますが、過去の事例では人身事故の賠償金額が2億円を超えるケースもあり、自賠責保険では到底足りません。もしもの時の憂いを取り払うためには任意保険の加入も必要です。

(1)保障内容の基本は6種類

保険の自由化が進み、保険会社によって様々な保障内容がでてきていますが、基本は

  1. 対人賠償保険
  2. 対物賠償保険
  3. 無保険車傷害保険
  4. 自損事故保険
  5. 搭乗者傷害保険
  6. 車両保険

の6種類。自分に必要な特約やサービスを選びたいですね。

どんなときにカバーしてくれるのか、保険金額はどのくらいなのか、注意すべきポイントは何なのか、を確認してみましょう。

  どんなとき いくら ポイント
対人賠償保険 事故で「他人」を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合。
※自賠責保険でカバーできない金額を保障。
被害者1人あたりの金額を加入者自身で選択する。ほとんどの人が「無制限」を選択。 対象はあくまで「他人」。家族を傷つけてしまった場合等は対象外。
対物賠償保険 事故で他人の財物に損害を与え、法律上の損害賠償責任を負った場合。 1事故あたりの金額を選択。 対象は「他人の財物」。自分や家族の財物を事故で壊した場合などは対象外。
無保険車傷害保険 当て逃げに遭い加害者が特定できない場合や、事故の相手が対人賠償保険をつけていないなど、賠償資力が充分でない相手との事故によって、死亡または後遺障害を被った場合。 対人賠償保険と同額で加入。 対人賠償責任保険の保険金額が「無制限」の場合には無保険車傷害保険の限度額は「2億円」。
自損事故保険 自らに責のある事故により運転者、保有者、搭乗者が死傷したり、後遺障害を負った場合。 対人賠償保険に自動的にセットされており、1名につき1,500万円の定額。 たとえば、自分でガードレールに衝突した、がけから転落した等の場合には、自損事故保険からの保険金支払いがある。
搭乗者傷害保険 自分の車に乗っていた搭乗者が事故により死傷した場合。 加害者からの賠償金・自損事故保険金・無保険車傷害保険金に関係なく支払い。 搭乗者の範囲には同乗者のみならず運転者自身も含む。
車両保険 自分の車が破損や盗難にあった場合。 対象車の年式や車種により保険会社が時価データに基づき設定。 契約者自身で保険金額の設定はできないが、補償範囲や免責金額は選択可能。

 前のページへ │3/4│ 次のページへ

この項の著者:(株)東京ファイナンシャルプランナーズ
(2004年2月掲載・2006年9月改訂)

人生設計の達人トップへ このページのトップへ
[サイトマップ] [会社情報] [FPについて] [各種講座案内] [書籍・出版物] [ショッピング] [企業研修]
Copyright(C) Tokyo Financial Planners Co.Ltd., All rights reserved.
プライバシーポリシー ファイナンシャルプランナーの東京FP HOME